女優・タレント・有名人も愛用する「美力青汁」とは?

青汁って苦いとばかり思っていませんか?
野菜の栄養素をたっぷり含んだ青汁でずか、不味いことで有名だから飲まないのは、もったいないです。なぜなら、ゴクゴク飲めるくらいおいしい青汁、「美力青汁」があるからです。
・ゴットハンドの異名をもつ高橋ミカさんがプロディース
・青汁のイメージが一変する美味しさ
・芸能界で大ブーム
・テレビや雑誌(VoCE等)で紹介多数
という売れ切れ続出中の青汁です。
毎朝、ビタミンや食物繊維を野菜から摂取したいところですが、料理をしている時間がなかったり、つい外食を利用したりと、なかなか摂取する機会がないというのが実情ではないでしょうか?
女優やタレントの世界も同じです。不規則でバランスのよい食事をとれることが少ないのです。そんなときに簡単に作れて美味しいのが、「美力青汁」。健康と美容にいいということで、ただいま人気沸騰中です。
苦味のない青汁でゴクゴク飲める

青汁の主原料にはケールが使われているものです。「野菜の王様」といわれているだけあって、栄養素が豊富です。が、その反面、苦味があります。
青汁の不味さとは、苦味のことであり、ケールの味のことです。この不味さは、人によっては飲めないくらいなので、せっかく栄養素が豊富といわれながらも、非常にもったいないと後悔した方もいらっしゃるのではないでしょうか?
・食物繊維
・ビタミン
・カルシウム
・カロテン
おおよそ、これらが青汁に含まれている栄養素で、他の野菜をはるかに上回っている栄養素です。
「美力青汁」は、ケールを原料に使わず、大麦若葉を使っています。そのため、ほのかな甘みさえ感じるくらいに飲みやすくなりました。青汁のあの「不味さ」を覚えている方なら、
「これってホントに青汁か?」
「美味しい青汁があっていいのか!」
などと叫びたくなるでしょう。
野菜不足だし、料理も時間がかかるので面倒……という方に、青汁はおすすめです。ストレートにゴクゴク飲める青汁なんて、そう見つかりませんから、健康と美容のために「美力青汁」を始めてみてはいかがでしょうか?
不味い青汁を食べられるようにする青汁レシピ

青汁をいくつか飲んでみた経験からいえば、「美力青汁」はたしかに美味しい青汁でした。青汁の不味さというのは、まさに飲めないマズさなので、青汁レシピなるものが出来上がったほどです。
味が悪いとは言っても栄養価は抜群に優れていますから、もったいと思ったのでしょう。なかには、オリジナルの青汁レシピをいくつも考案してしまう方もいました。
たとえば、青汁のにおいと味が耐えられないということで、牛乳やヨーグルトをいっしょに混ぜるレシピがあります。
こうすると不思議と匂いがなくなり、青汁の苦味が消えるのです。特に牛乳と混ぜた際は、甘みすら感じるほどになりました。
またパンケーキの生地に青汁を混ぜて食べることもありました。生地の色は、黄緑がかってくるのですが、匂いはパンケーキらしく甘いもので、そのなかに青汁の芯の通った匂いが漂っているという感じでした。味はパンケーキの味そのもので美味しかったです。

「美力青汁」は原材料を見れば分かるように大麦若葉を使っています。ケールのような苦味がないのもうなずけました。
これなら、青汁の初心者にもおすすめできます。
青汁なので、食物繊維の多さは折り紙つきです。
ストレートでゴクゴク飲めるくらい飲みやすいのですが、たまには青汁レシピを参考にして、自分なりの食べ方をしてみると、いっそう美味しく食べられると思います。
フルーツや牛乳といっしょにミックスジュースにしてもいいですし、抹茶ゼリーっぽいものを作ってもいいでしょう。
苦くて飲めなかったころと違って、今では、毎朝が青汁とともに始まります。何杯もいけそうなのですが、適量があるので残念ですね。「美力青汁」がなぜ、こんなに飲まれているのか分かったような気がしました。
飲み続けるための秘訣は、気分転換を兼ねて、青汁の飲み方をいろいろとアレンジすることです。自分なりの食べ方を探していれば、飽きもきませんし、健康にもいいのでおすすめですよ。
高橋ミカさんの愛用している青汁は、他のタレントやスポーツ選手、有名人も愛用している飲み物です。野菜不足解消の目的で飲んでいる方もいれば、食物繊維やビタミンが豊富なことから、ダイエットやデトックス目的で飲んでいる方もいます。つまり、複数の効果を期待できるわけですね。高橋ミカさんの飲み方もそんなところです。 ところが、青汁が人気になるにつれてアサヒやヤクルト、やずや、サントリーなどのメーカーが参入してきました。種類も豊富で、養生青汁、緑効青汁、えがおの青汁、極みの青汁と選び方にも困るほどです。原料もケールだけではなく、明日葉、桑、大麦若葉などを使っているので、成分が異なり、青汁に含まれている栄養素も違ってくるようになりました。そのため、自分にあった青汁を見つけるには、選び方を知っておく必要があります。 とはいうものの、好みの味というものがあります。高橋ミカさんとは違って、青臭い匂いが気に入らない、苦い味で飲めないという方もいるかもしれません。が、青汁を飲み続けている人ほど、レシピをたくさん知っており、自分なりの飲み方を工夫しているものです。たとえば、ヨーグルトや豆乳、牛乳を混ぜてみましょう。青臭い匂いが消えます。子供にもおすすめの青汁になります。 野菜ジュースではないので、甘くはありません。そこで味を調整するために、はちみつやリンゴを混ぜてミックスジュース風味にして飲む方もいます。こうすると、美味しい青汁になります。 以前のような苦味はなくなりましたが、緑茶や抹茶の飲めない方には、ちょっと辛いところがあるかもしれません。青汁は効能に優れた飲み物なので、自分なりのおすすめの飲み方が見つかるといいですね。